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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-05-31 第151回国会 参議院 環境委員会 第12号

政府参考人松本省藏君) 日本と欧米のPMについての規制値比較でございますが、乗用車比較いたしますと、日本では〇・〇八グラム・パー・キロメートル、ヨーロッパ、欧州では〇・〇五グラム・パー・キロメーター、アメリカでは〇・〇五グラム・パー・キロメーターこういうことでございます。  

松本省藏

1985-03-27 第102回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

と申しますのは、一般的にはディーゼル車というのは、今メリット、デメリットのところでも申しましたように、ディーゼル車はどうも大きなものが多くなりますので比較が難しゅうございますが、仮に乗用車で比べますと、ガソリン車の場合には一キロ当たり平均〇・二五グラム、ディーゼル乗用車の方は〇・七から〇・九グラム・パー・キロメーターそれからトラックの方は二・五トンクラスで比較をいたしますと、ガソリン車の方が〇・九

林部弘

1985-03-27 第102回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

そこで、これも数字を挙げた上で御答弁お願いしたいと思いますが、例えば同じ乗用車でも、ガソリンですと五十三年規制平均値が〇・二五グラム・パー・キロメーター、上限値が〇・四八グラム・パー・キロメーターこれをクリアしなければいけませんが、ディーゼル乗用車ですと、これは六十一年以降のことですが、小型車ですと平均値は〇・七グラム、上限値が〇・九八グラム、それから大型車ですと平均値〇・九、上限値一・二八というようなことになって

近藤忠孝

1976-05-14 第77回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

ロータリーエンジンについては、実験室において窒素酸化物〇・二五グラム・パー・キロメーターにかなり近い値を出せるものの運転性能価格等の面で、また、レシプロエンジン耐久性の面でそれぞれ今後解決すべき問題が残されており、現時点では、昭和五十三年度規制値を量産において達成する段階には至っておりません。  

原文兵衛

1975-03-10 第75回国会 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) 窒素酸化物に対する規制というものは世界に類例のない厳しさであり、五十年度規制においても、御承知のように、窒素酸化物排気ガスに対しては、これは二・五グラム・パー・キロメーターこれをすでに五十年度規制で半分にしたんですからね。そうした上にもってきて、これを今度は目標が〇・二五というのを〇・八五、小型車では〇・六でしたか、五十一年度規制まではいかなかった。

三木武夫

1975-02-21 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

これはいろいろ御承知のことかと思いますが、米国のマスキー議員自動車排気をきれいにする目標として、十分の一というところを目標にしようと、こういうことでそれを計算して見ますと、ちょうど〇・二五グラム・パー・キロメーターと、こういうような値になるということから出てきた数字でございます。

平尾収

1974-12-06 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第6号

まず、五十年規制に採用しています浄化システムの改善をはかるプロジェクトとしては、サーマルリアクター方式または酸化触媒方式をべースといたしまして、エンジンの改良さらに排出ガス循環装置を装着いたしまして窒素酸化物低減をはかることになりますが、この影響でエンジンから排出される一酸化炭素及び炭化水素排出量の増加と走行性を悪化させる問題が発生し、窒素酸化物低減には限界があり、〇・六グラム・パー・キロメーター

河野良雄

1974-12-06 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第6号

というのは、われわれが日産を呼びまして、NOx排出レベルがどこまで、エミッションの低減はどこまで可能なのかと言ったときには、がんとして、一・二グラム・パー・キロメーターまでしか可能でないということを主張したわけであります。しかし、このデータはすでに昨年の六月にテストフリートをEPAに渡しまして、その結果十一月にはこういう〇・七五というような車ができている。

西村肇

1974-12-06 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第6号

七大都市の調査団の報告では五十一年度中に〇・二五グラム・パー・キロメーターあるいはそれに非常に近い値がクリア可能であるというふうに言っていたように思うのでございますが、これはその対策技術システムあるいは車の大きさ、車の重量というようなものに関係なく、そのクリア可能である、そういう意味なんでしょうかどうでしょうか、それをまずお伺いしたいと思いますが。

原文兵衛

1974-09-20 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

そういたしますと、私はいま古浜参考人に聞いたのですが、中公審の審議の過程で、あるいは中公審の答申の発表の直後に、わずか一年間で極端にこう低減する、すなわちNOxを、昭和五十年規制ではパー・キロメーター一・二グラム、五十一年規制ではパー・キロメーターを一挙に〇・二五グラムにするということについて、どこからも何か異論が出なかったのかどうか、この点についてお伺いしたい。

原文兵衛

1974-09-20 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

参考人松田耕平君) ロータリーエンジンについては〇・六グラム・パー・キロメーターが五十一年四月より、またレシプロエンジンにつきましては〇・七グラム・パー・キロメーターが同じく五十一年四月より可能でございます。〇・三グラムの実験研究いたしておりますものは、〇・二五グラムができるかどうかの見通しが立ちまするのは五十一年の後半になると思っております。

松田耕平

1957-11-07 第27回国会 参議院 内閣委員会 第4号

一九、五七年八月現在でありますというと、八ミリキュリー・パー・キロメーター・スクエアであります。それで、現在までで実験をやめたといたしますというと、五年後は二十二、十年後には二十五、二十年後には二十一、三十年後には十八・六十年後にはなくなります。

樋口助弘

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